2月9日、10日の2日間、印西市立原山小学校の6年生とSDGsの授業において、アフリカの生地を利用した小物づくりを行いました。
支部のボランティア5名が小物づくりのサポートとして参加。
マスクケースやティッシュカバー、ネックストラップやコードホルダー、コースターやランチョンマット等を、色鮮やかなアフリカの生地(チテンゲ)を使い、作製しました。
事前に、児童が作り方など製作手順をまとめ、資料をつくってくれていたので、私たちはサポートするのみでした。みんな、作るのも上手であっという間にたくさんの小物ができあがりました。
完成した小物は、3月4日(土)と5日(日)に千葉ニュータウンのイオンモールで販売予定だそうです。素晴らしい仕上がりになっているので、ぜひ足を運んでみてください。