3月7日(木)総合福祉センターにて、ボランティアセンター主催の個人ボランティア交流会を開催しました。(個人10名、コーディネーター3名参加)
まずはアイスブレイクをかねて参加者全員でボランティア適性診断を行い、その結果をもとにひとりひとりが自己紹介。今回は傾聴ボランティアに関わる方が多かったためか、その後の交流タイムでは傾聴に関わる内容が話題の中心となり、傾聴活動の経験がある先輩ボランティアのみなさんから貴重なご意見、アドバイスなどを沢山いただきました。また、最後に参加者の栗原さんが得意のハーモニカを披露してくださるというサプライズもありました!
今回の交流会は1年ぶりの開催でしたが、参加者のみなさんからはこのような機会をもっと増やしてほしいというお声をいただきました。ボランティア活動の達成感や喜びがある反面、個人の活動だからこそのご苦労や不安なこともあると思います。その思いに少しでも寄り添っていけるよう、今後も継続してボランティア交流会を開催してまいります!